カテゴリー「旅行・地域」の記事

ウラストーンサークル@アイルランド

アイルランド南西部にあるベアラ半島へ。道しるべを頼りに、車同士がすれ違うのがやっとの狭く曲がりくねった道を進んで行きます。

Uragh_stone_circle_02
Uragh Stone Circle, Co. Kerry, Ireland

ストーンサークルは個人の方の農場の敷地内にあるので、道の行き止まりにあるゲートをくぐって中の駐車場へ。小さな募金箱に入場料を入れてストーンサークルのあるインチキン湖へ向かいます。

Dsc04019
Uragh Stone Circle, Co. Kerry, Ireland

石の高さおよそ3メートルのスタンディングストーンに、5個のストーンサークルからなります。サークルの直径はおよそ2.4メートル。

Uragh_stone_circle_03
Uragh Stone Circle, Co. Kerry, Ireland

4000年以上前からインチキン湖のほとりに立つウラストーンサークル。

セルフォス @ アイスランド北部の滝 #2

Img_8783
Selfoss Waterfall, Iceland

デティフォスの流れに沿って上流へ1キロ歩くいて行くと、セルフォスの滝が現れます。

Img_8785

ヨークルスアゥ・アゥ・フィヨットルム河の流れが、セルフォスで20もの滝に別れ、また一つになってデティフォスへ向かいます。

Img_8795
Selfoss Waterfall, Iceland

セルフォスの様子を動画にしてみました。

デティフォス @ アイスランド北部の滝 #1

Img_0869
Dettifoss, North Iceland

アイスランド北部、デティフォスの滝。幅100メートル、落差44メートル、ヨーロッパで最大の水量を誇る滝。Dettifossの"detta"は英語で"to fall"、落ちるの意味。"foss"は滝なのでまさに"落ちる滝"と呼ばれています。

Img_8754_2
滝の上には巨大な円盤が浮かび、滝ぎりぎりの岩に異星人がいるオープニングシーンが印象的だった、リドリー・スコット監督の「プロメテウス」のロケ地。

デティフォスの滝の動画をアップしてみました。

アイルランドの風景写真更新

アイルランドの風景のページを更新しました。アイルランド島北部のアルスター、東部のレンスター、西部のコノハト、南部のマンスターの4つの地域に分けてみました。

Img_8072

Ireland Photo Gallery

スケリッグ・マイケル #4 アイルランド

"キリストの鞍(Christ's Saddle)"から急な石段を登り終えると、また断崖すれすれの道を行かなくてはいけません。すれ違う人がいないことを祈りながら歩きます。

Img_2381

足元の急な斜面には、春から夏にかけて巣作りにやってくるパフィン(ニシツノメドリ)の楽園が広がっていました。霧の中から、修道院というよりも要塞のような入口が現れます。

Img_2304

2015年の12月公開のスターウォーズ/フォースの覚醒』のロケ地にもなっており、撮影中にルーク役のマーク・ハミルも落下しそうになったという断崖。過去には足を滑らせて亡くなられた観光客の方もいたそうです。

Img_23082

さらに奥へ進むと、外壁で守れた修道院の入口がありました。

スケリッグ・マイケル #3 アイルランド

しばらく石段を登って行くと、"Christ's Saddle"と呼ばれる谷間に出ます。断崖すれすれの道から外れほっとしたものの、さらに急な石段が立ちはだかります。

Img_2293
from Christ's Saddle, Skellig Michael, Ireland

谷間から修道院への最後の石段を見上げる。

Img_2430

風が強くて立っているのがやっとの石段、島の北側にあるブルーコーヴが見えました。

Img_4088

階段を登るとさらに細い道が続きます。道端のパフィン(ニシツノメドリ)に引き寄せられて、断崖で思わず足を取られそうになります。

スケリッグ・マイケル #2 アイルランド

アイルランド西部、アイベラ半島の港から船でおよそ45分、スケリッグ・マイケルに到着。写真中央、遠くに見える尖った島はスモール(リトル)・スケリッグ。

Img_2290

初期キリスト教の修道院跡がある頂上へ向かうには、北側、東側、南側と3つのルートをがあります。当時は天候によって使い分けていたようです。観光では南側のルートだけ通ることが許可されているので、島の東部の船着場から南西部方面へ舗装された道を迂回していきます。

Img_35493

南側のルートの登山口。山頂まで高さ218メートルなので、六本木の"森タワー"の展望台と同じ高さ。人とすれ違うのがやっとの石段を登ります。

Img_2458

山頂は霧に覆われ"異界"の雰囲気が漂っていました。

スケリッグ・マイケル #1 アイルランド

アイルランド南西部の沖合にスケリッグ・マイケルとスモール(またはリトル)・スケリッグという2つの孤島があります。

Img_3840
Small Skellig's, Kerry, Ireland

Skelligはアイルランド語で"Sceillic" = "steep rock" - "急峻な岩"という意味。

アイルランド西部のポートマギーから、12人乗りの小さなボートでスケリッグ・マイケルへ向かいました。荒れた海の上は、まるで安全ベルトを装着せずに”スプラッシュマウンテン”に乗っている感じ。修行僧にでもなったかのように必死で耐え、30分程すると船が海の真ん中で突然止まりました。天候不順で引き返すのか、はたまた何かトラブルでもあったのかと顔を上げると、いきなり巨大な岩山が目の前に飛び込んできました。

Img_3803

巨大スクリーンに写された映像を見ているような錯覚に陥りました。

Img_3829_2

岩肌を埋め尽くすシロカツオドリ。海に投げ出されてしまった自分が見ているまぼろしかと思うくらい景色が一変しました。

アイスランド ヨークルスアゥルロゥン(ヨークルサロン) #3

Img_0766
Jökulsárlón aeashore, Iceland  - June, 2014

ヨークルスアゥルロゥンの海岸に漂う氷山のかけら。

25img_1577_1
Jökulsárlón aeashore, Iceland  - June, 2014

海の上を舞うのは南極から旅してきたキョクアジサシの群れ。

アイスランド ヨークルスアゥルロゥン(ヨークルサロン) #2

ブレイザメルクルヨークトル氷河から崩落した氷山が漂うヨークルスアゥルロゥン湖。

25img_1738
Jökulsárlón Glacier Lagoon, Iceland  - June, 2013

何百年も変わらぬ風景と思いきや、1920年〜1965年の気温上昇に伴い氷河が後退し、1934〜35年の間に今のような潟湖が形成されたそうです。潟湖の面積は当時の2倍以上に広がっています。

24img_1305
Breiðamerkurjökull, Iceland - June, 2013
ヨークルスアゥルロゥン湖に迫る、ブレイザメルクルヨークトル氷河。

アイスランド南東部に広がるヴァトナヨークトル氷河から、斜面を下るように枝分かれした氷河がたくさんあり、それぞれの氷河に名前がついています。その中の一つがヨークルスアゥルロゥンの後ろに広がるブレイザメルクルヨークトル氷河です。

Img_5085
Jökulsárlón Glacier Lagoon, Iceland  - June, 2014

氷河の断面の黒色は、溶岩が黒砂となってくっついたもの。
Breiðamerkurjökullの名称はBreiður-wide(広い) mörk-forest(森)  jökull-glaceire(氷河)の意味からなっています。

より以前の記事一覧

アイスランドの記事

Northern Photo Gallery

  • ノーザンフォトギャラリーへ


  • アラスカ、カナダのオーロラ、北欧の白夜、スコットランドの巨石、アイルランド、ニューファンドランドの風景に惹かれ旅をしてます

お知らせ

  • アイルランド2016
    昨年に引き続き、初夏のアイルランドを旅してきました。今回は南部のコークという街から出発し、南西部の突き出た半島や島を巡りました。旅の後半はアヌーナのコンサートに合わせダブリンへ向かい、14年ぶりにタラの丘の風に吹かれてきました。

Ísland, アイスランド, Iceland

Newfoundland & Labrador

The Edge of the Land

Northern Photo Gallery モノクロ

無料ブログはココログ