ウラストーンサークル@アイルランド

アイルランド南西部にあるベアラ半島へ。道しるべを頼りに、車同士がすれ違うのがやっとの狭く曲がりくねった道を進んで行きます。

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Uragh Stone Circle, Co. Kerry, Ireland

ストーンサークルは個人の方の農場の敷地内にあるので、道の行き止まりにあるゲートをくぐって中の駐車場へ。小さな募金箱に入場料を入れてストーンサークルのあるインチキン湖へ向かいます。

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Uragh Stone Circle, Co. Kerry, Ireland

石の高さおよそ3メートルのスタンディングストーンに、5個のストーンサークルからなります。サークルの直径はおよそ2.4メートル。

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Uragh Stone Circle, Co. Kerry, Ireland

4000年以上前からインチキン湖のほとりに立つウラストーンサークル。

ハプラギルスフォス @ アイスランド北部の滝 #3

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Hafragilsfoss, Iceland

デティフォスの滝から2キロ北にある"ハプラギルスフォス"の滝。
アイスランド南東部に広がるヴァトナヨークトルの底から流れ出した氷河が、ヨークルスアゥ・アゥ‐フィヨットルム河と呼ばれる一つの河川となり、海まで全長206キロの道のり。

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落差27mの 階段状の滝ハプラギルスフォス。

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セルフォフスデティフォス、ハプラギルスフォスまでの道のり。東側と西側のルートが2つあり、こちらは東側ルート。1号線から向かう場合、デティフォスまでは西側ルートの方が舗装されているので運転しやすいです。

セルフォス @ アイスランド北部の滝 #2

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Selfoss Waterfall, Iceland

デティフォスの流れに沿って上流へ1キロ歩くいて行くと、セルフォスの滝が現れます。

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ヨークルスアゥ・アゥ・フィヨットルム河の流れが、セルフォスで20もの滝に別れ、また一つになってデティフォスへ向かいます。

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Selfoss Waterfall, Iceland

セルフォスの様子を動画にしてみました。

デティフォス @ アイスランド北部の滝 #1

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Dettifoss, North Iceland

アイスランド北部、デティフォスの滝。幅100メートル、落差44メートル、ヨーロッパで最大の水量を誇る滝。Dettifossの"detta"は英語で"to fall"、落ちるの意味。"foss"は滝なのでまさに"落ちる滝"と呼ばれています。

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滝の上には巨大な円盤が浮かび、滝ぎりぎりの岩に異星人がいるオープニングシーンが印象的だった、リドリー・スコット監督の「プロメテウス」のロケ地。

デティフォスの滝の動画をアップしてみました。

ロッホクルー #3 アイルランド

ダブリンの北部に広がるボイン渓谷と呼ばれるエリアには5000年前の墳丘墓がたくさんあります。

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The Loughcrew passage tombs, Co. Meath, Ireland

ロッホクルーから40キロ東へ行くと、世界的に有名な「ニューグレンジ」と「ノウス」の巨大墳墓があります。ニューグレンジは冬至、ノウスは春分の日に朝日が墳墓の中に差し込むように造られています。

ロッホクルーの墳墓内部。墳墓下から天井を仰ぎ見る。

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ニューグレンジと比べると小規模ですが、ガイドツアーに参加しなくても訪れることができるので、気軽に5000年前にタイムスリップすることができます。

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伝説によれば、この一帯はアイルランド島に5番目にやってきた種族、トゥアタ・デ・ダナン(ダーナ神族)の住処だったそうです。その後ダーナ神族は、次に島にやって来たアイルランド人の祖先とされるミレシア族に破れ、今も地下世界で妖精として生き続けていると言われています。 

アイルランドの風景  - Historic Ireland

ロッホクルー #2 アイルランド

ロッホクルーの墳墓はアイルランドの首都ダブリンから北西へおよそ80キロ、ミース州で最も高い丘の上にあります。
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The Loughcrew passage tombs, Co. Meath, Ireland

墳墓の入口。縁石には円や波形の紋様が彫り込まれ、この羨道から春分と秋分の朝日が石室の奥まで差し込むように出来ています。
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石室の最も奥にある石を拡大してみました。見えにくいですが、太陽のようなマークが左上と右下に描かれていて、ちょうど朝日があたるように出来ているそうです。

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T字型になっている石室の中。ちょうど真ん中の開いている部分の奥に、上の写真の石が鎮座しています。

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アイルランドの風景  - Historic Ireland

ロッホクルー #1 アイルランド

ロッホクルーはアイルランド語で"Slieve na Calliagh"。

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The Loughcrew passage tombs

Slieveは山、Calliaghは冬をもたらす妖婆(魔女)、カリャッハ・ヴェーリ(カリアッハ・ベーラ)の名前。

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Loughcrew stone circle,Co. Meath, Ireland

ある時カリャッハが、ケリーの西にある島の岩石で山を創ろうとして、エプロンに岩をたくさん入れて運んでいるうち、あやまって落としてしまったのがロッホクルーの岩山だという民話があります。英語では”Hills of the Witch”や"The Hag's Mountain"と呼ばれています。

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アイルランドの風景  - Historic Ireland

映画「フラワーショウ!」ロケ地@アイルランド

現在はランドスケープデザイナーとして活躍しているメアリー・レイノルズさんの実話に基づいたストーリー(原題:“Dare to be Wild”)。アイルランドの田舎娘という設定で、アイルランド南西部の風景が映し出されていました。アイルランド島の南西端にあるボルティモア。首都ダブリンのある東部とは違いワイルドな風景が広がります。

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Baltimore, County Cork, Ireland

ボルティモアから車で東へ30分程のとろこにある『ドロンベッグ・ストーンサークル』

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Drombeg stone circle, County Cork, Ireland

彼女が英国王立園芸協会主催の「チェルシー・フラワーショー」のショー・ガーデン部門に初エントリーで金賞を受賞した”Celtic Garden”(ケルティック・ガーデン)は、まさにアイルランドの原風景がつまっていました。

ロケ地ではないですが、ボルティモアの村の墓地。1702年に建てられた教会跡、 "ワイルドガーデン"のようでした。
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Tullagh Church, Baltimore, County Cork

 

アヌーナ@セント・バーソロミュー, ダブリン

2015年に引き続き再びアイルランドへ。アヌーナのコンサートが旅の時期と重なったこともあり、迷わずアイルランドへ向かいました。会場はダブリン南部にあるセント・バーソロミュー教会。3度目のアイルランドの旅で初めてダブリンの街へ行きました。

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ANÚNA at St Bartholomew's Church, Dublin on June 18th 2016.

先月6月10日に発売されたばかりの"Sunshine | Shadows" のアルバムより




アイルランドの風景写真更新

アイルランドの風景のページを更新しました。アイルランド島北部のアルスター、東部のレンスター、西部のコノハト、南部のマンスターの4つの地域に分けてみました。

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THE BRIDGE/ブリッジ 北欧ドラマ

北欧のTVドラマ「THE BRIDGE/ブリッジ」が面白い。

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デンマークの首都コペンハーゲンとスウェーデンのマルメにかかる”オーレスン橋”の国境ラインから事件が始まり、コペンハーゲン署とマルメ県警が合同捜査となる設定。主人公はマルメ県警の”サーガ・ノレーン”。頭脳明晰で事件解決にまっしぐらに突き進む女性捜査官ですが、コミュニケーション能力に難あり。全く空気が読めないサーガと周囲とのやりとりが面白い。ただそんな彼女も相棒のコペンハーゲン署の刑事マーティン・ローデと組んで、次第に変化していくところに目が離せなくなります。本国では2011年にシーズン1、2013年にシーズン2、そして昨年2015年にはシーズン3が放送されました。日本ではシーズン2までDVDで見ることができます。調べていくとイギリスとフランス、アメリカとメキシコの国境を舞台にリメイクもされていました。北欧のTVドラマはあまり馴染みがなかったのですが、これは絶対お薦めです!!

スケリッグ・マイケル #10 アイルランド

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遠くにもう一つのスケリッグ島が見えてきました。島の東側の船着場へと戻ります。

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修道院は雲の中、今まで本当にあそこにいたのか不思議な気持ちでスケリッグ・マイケル島を後にしました。

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Small Skellig, Kerry, Ireland

もう一つのスケリッグ島を過ぎると、やっと現実の世界に戻ってきた感じがしてきました。今回の旅の感想は、その時の天気によってかなり個人差があると思います。お天気のいい日の船旅は気持ちがいいですし、山登りもピクニックに感じることでしょう。島のツアーも天気のいい日でなければ船を出さないし、天気がよくても波が高いとャンセルになってしまいます。今回はギリギリセーフでツアー決行の感がありましたが、家族や身分を捨ててこの島でストイックに修行をされた僧侶の方々の気持ちに少しでも触れることが出来たような気がします。

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お知らせ

  • アイルランド2016
    昨年に引き続き、初夏のアイルランドを旅してきました。今回は南部のコークという街から出発し、南西部の突き出た半島や島を巡りました。旅の後半はアヌーナのコンサートに合わせダブリンへ向かい、14年ぶりにタラの丘の風に吹かれてきました。

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